2025年5月時点で、鳴潮が快適に遊べる各デバイスの対応スペックをご紹介します!(amazonのPRリンクを含みます)

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サービス開始勢で鳴潮のためにゲーミングPCを新調したnemuが解説するよ!

「鳴潮」スマホスペック表(iOS・Android)

iOS

項目最低スペック推奨スペック
OSバージョンiOS 12.0以上iOS 15.0以上
チップ(CPU)A11 Bionic(iPhone 8相当)A14 Bionic(iPhone 12相当)
メモリ(RAM)4GB6GB以上
ストレージ25GB以上の空き30GB以上の空き
機種例iPhone 8, iPhone XiPhone 12, iPhone 13
備考カクつく可能性ありコントローラー対応(1.3以降)

補足: 最低スペックは動作するぎりぎりで、画質を下げてもカクつきが気になる場合あり。推奨スペックなら中~高画質で快適に遊べる。

iPhone 13 (128GB)

  • スペック: A15 Bionic, RAM 6GB, iOS 16(アップデート済み), ストレージ128GB(ゲーム用に空き確保必要)
  • おすすめ理由: 推奨スペックを余裕でクリア。人気のデザインと性能で、「鳴潮」を中~高画質で快適にプレイ可能。

iPhone 14 (256GB)

  • スペック: A15 Bionic, RAM 6GB, iOS 17対応, ストレージ256GB(余裕あり)
  • おすすめ理由: 少し新しめのモデルで、ストレージに余裕があるから「鳴潮」の大容量データも安心。

Android

項目最低スペック推奨スペック
OSバージョンAndroid 7.0以上Android 11.0以上
チップ(CPU)Snapdragon 835相当(中級機種)Snapdragon 8 Gen 1以上(高級機種)
メモリ(RAM)4GB8GB以上
ストレージ25GB以上の空き30GB以上の空き
機種例Galaxy S8, Xperia XZ1Galaxy S23, Xperia 1 V
備考低設定推奨、発熱注意コントローラー対応、高画質OK

補足: Androidは機種ごとの差が大きいので、チップ名で目安を示す。最低スペックだと発熱や遅延が起きやすいが、推奨なら安定。

Samsung Galaxy S23 (256GB)

  • スペック: Snapdragon 8 Gen 2, RAM 8GB, Android 13, ストレージ256GB
  • おすすめ理由: 推奨スペックを大幅に超えるチップで、「鳴潮」を最高画質でサクサク。ゲーマーに人気のブランド。

Sony Xperia 1 V (256GB)

  • スペック: Snapdragon 8 Gen 2, RAM 12GB, Android 13, ストレージ256GB
  • おすすめ理由: 高性能チップとRAM豊富で、「鳴潮」の高負荷シーンも安定。ディスプレイも4K対応でグラフィックが映える。

Google Pixel 8 (128GB)

  • スペック: Google Tensor G3(Snapdragon 8 Gen 1相当以上), RAM 8GB, Android 14, ストレージ128GB
  • おすすめ理由: 最新OSとAI最適化で「鳴潮」をスムーズに。シンプルデザインが20代にウケる。

「鳴潮」ゲーミングPCスペック表

最高設定にこだわらないなら、10万円ちょっとのエントリーモデルゲーミングPCで十分遊べる。

項目最低スペック推奨スペック
OSWindows 10 64bitWindows 11 64bit
CPUIntel Core i5-7xxx(第7世代)相当Intel Core i7-9xxx(第9世代)以上
AMD Ryzen 5 1600相当AMD Ryzen 7 2700以上
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060NVIDIA GeForce RTX 2060以上
AMD Radeon RX 580AMD Radeon RX 6700 XT以上
メモリ(RAM)8GB16GB以上
ストレージ30GB以上の空き(HDD可)30GB以上の空き(SSD推奨)
推奨解像度/fpsフルHD(1080p)/30fpsフルHD(1080p)/60fps以上

鳴潮を120fps&レイトレーシングの最高環境で遊ぶのに必要なスペックは?

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やっぱり最高設定で遊びたい!

「鳴潮(Wuthering Waves)」を最高環境で楽しみたいゲーマーのあなたへ。美しいアニメ調グラフィックと爽快なアクションを、120FPSの滑らかさとレイトレーシングのリアルな光表現で堪能するには、ハイスペックなPCが必要です。

2025年4月のVer2.3アップデートで、レイトレーシングがNVIDIA GeForce RTXに加え、AMD RadeonやIntel Arcにも対応拡大!以下で、120FPSとレイトレーシングに必要なスペックを表で解説しつつ、Amazonで買えるおすすめPCやモニターを紹介します。

120fpsで遊ぶのに必要なスペック

「鳴潮」のフレームレート上限はPC版で120FPSまで設定可能(Ver 1.2以降)。ただし、公式によると特定のCPUとGPUの組み合わせでないと選択肢が出てこない場合があります。フルHD(1080p)で安定して120FPSを維持するには、以下のスペックが目安です。

項目必要スペック備考
OSWindows 11 64bit最新OSで最適化
CPUIntel Core i7-9700 / Ryzen 7 3700X8コア以上で安定
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060DLSSで120FPS張り付き
AMD Radeon RX 7600FSR対応でコスパ良好
メモリ(RAM)16GBマルチタスク対応
ストレージ30GB以上の空き(SSD推奨)ロード時間短縮
解像度/fpsフルHD(1080p)/120FPSヌルヌル動作
  • ポイント: RTX 4060やRX 7600でフルHDなら戦闘中もほぼ120FPSをキープ。Xの投稿で「Ryzen 7 9800X3D+RX 7900 XTで120FPS設定が安定」との声あり。DLSS/FSRを活用するとミドルレンジでも十分。

レイトレーシングに必要なスペック

Ver2.3(2025年4月)でレイトレーシング対応が拡大し、NVIDIA RTX 20シリーズ(2070以上)、30シリーズ(3060以上)、40シリーズに加え、AMD Radeon RX 7000シリーズ(VRAM 10GB以上)も対応。フルHDでレイトレ高設定を想定したスペックは以下。

項目必要スペック備考
OSWindows 11 64bitDX12必須
CPUIntel Core i7-12700 / Ryzen 7 5800X高負荷処理に対応
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070レイトレ高で安定
AMD Radeon RX 7900 XTFSRでレイトレ中~高
メモリ(RAM)32GBレイトレのメモリ消費をカバー
ストレージ30GB以上の空き(SSD必須)高速読み込み
解像度/fpsフルHD(1080p)/60FPS以上リアルな光表現
  • ポイント: RTX 4070はレイトレ高で60~80FPS、RX 7900 XTはFSRオンで同等レベルだが、NVIDIAのDLSSの方が安定感でやや優位。Xで「RX 7800 XT+レイトレ高で50~60FPS、反射が綺麗」との感想。レイトレはDX12起動必須で、ドライバ更新も忘れずに。

ミドル~ハイエンドPCで鳴潮を極めよう!

これらのスペックを満たすPCなら、「鳴潮」の世界を最大限に楽しめます。Amazonで人気のモデルをピックアップ

120FPSを出すためのモニター要件

「鳴潮」を120FPSで楽しむには、PCスペックだけでなくモニターも重要。ヌルヌル動くゲーム体験には以下のポイントを押さえよう。

  • リフレッシュレート: 120Hz以上(モニターが1秒間に何回更新できるかの数値)。60Hzだと半分しか活かせないよ。
  • 解像度: フルHD(1080p)が基本。4Kだと更にハイスペックPCが必要。
  • 応答速度: 1ms以下が理想(遅いとブレる可能性あり)。
  • 接続: HDMI 2.0以上かDisplayPort 1.4でPCとしっかり連携。

この要件を満たすモニターなら、「鳴潮」の高速アクションも快適に映し出せる!

項目必要スペック備考
リフレッシュレート120Hz以上144Hzや240Hzだとさらに余裕
解像度フルHD(1920×1080)4KはGPU負荷に注意
応答速度1ms(GTG)以下ブレずにクリアな動き
接続端子HDMI 2.0 / DisplayPort 1.4120FPS伝送に必須

Amazonで買えるおすすめモニター

  • ASUS TUF Gaming VG27AQ3A (27インチ, 180Hz, 1ms)
    フルHDで120FPSを余裕で表示。コスパ抜群で初心者に最適。
  • LG UltraGear 27GR75Q (27インチ, 165Hz, 1ms):
    高画質で「鳴潮」のグラフィックが映える。

補足:ゲーミングPCとPS5はどっちがよい?

「鳴潮」はPS5でも遊べるけど、ゲーミングPCとどっちがいいか迷うよね。初心者向けにサクッと比較!

  • コスト: PS5は約6~8万円で手軽にスタート。ゲーミングPCは15万円~と初期投資大きめ。
  • 性能: PS5は固定スペック(SSDでロード爆速、4K/60FPS対応)。PCはカスタム次第で120FPSやレイトレも狙える。
  • 手軽さ: PS5は買ってすぐ遊べて初心者に優しい。PCは組立や設定が必要な場合も。
  • 将来性: PCはアップグレード可、PS5は買い替えまで固定。

結論: 「手軽に今すぐ遊びたい」ならPS5、最高画質やカスタムを楽しみたい」ならゲーミングPCがおすすめ。PS5本体や「RTX 4060搭載PC」をチェックして、自分に合う方を選ぼう!